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つくる時間の中にある育ち

2026年01月31日(土)園行事

作品展が無事に終わりました。横浜線や水族館等々、多くの方々に子ども達の作品をご覧いただき、ありがとうございました。

今回の作品展では、「何を作るか」だけでなく、「どう作るか」「誰と作るか」という制作の過程をとても大切にしてきました。

絵の具を足や手につけて紙にぺったん。「つめのところもついたよ」「ぼくのはおおきい!」と、自分の足形をじっと見つめる姿がありました。少し不思議そうで、でもどこか誇らしげな表情から、自分の体や表現への気づきが感じられました。

牛乳パックを積み重ねて作った大きな箱の作品では、友だちや先生と一緒に、「ここを押さえて」「次はどうする?」と声を掛け合いながら進めていました。思い通りにならない場面もありましたが、手を止めて考え、また挑戦する姿に、協力する力や粘り強さが育っていることを感じました。

床いっぱいに広げた段ボールに糊を伸ばしていきます。制作って実は運動だったりもします。ダイナミックな活動に子ども達も張り切って取り組んでいきます。

絵具で色入れをしていく筆の動きもその表情も真剣そのものです。一つ一つの筆跡が重なって大きな作品に仕上がっていきます。子ども達の「らしさ」が自然と表現されていきます。

作品展では完成した作品が主役になりますが、私たちが何より大切にしているのは、こうした制作の時間そのものです。感じたこと、考えたこと、友だちと関わった経験が、子どもたちの中にしっかりと積み重なっています。

これからも、子ども達が「やってみたい」「つくってみたい」と思える時間を大切にしながら、温かいまなざしを持って日々の保育を進めてまいります!

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